「SONOKOのキムチの美味しさが忘れられない」
ごはんを中心とした独自の食事法を提唱した鈴木その子は、 六本木のレストランで漬物を漬けることもありました。
皆様のお声にお応えしてお届けしていたキムチは、 保存料を使わず素材の味わいを生かした品として人気を博しました。
ところが2008年、外国産の食品に薬品が混入していた事件に、原油価格の高騰と急落も重なり、食品を取り巻く事情が大きく揺れ、おつくりできなくなったSONOKOの食品がありました。キムチもその一つ。発酵食品であるキムチは味や品質の管理がとても難しく、断念するしかありませんでした。
そんな中、「キムチが忘れられない」「せめてキムチをつくるものを」とのご要望を受けて2009年に誕生したのが、「キムチちゃん」です。
さまざまな素材が織りなす、奥深い風味
何度も試作を重ねた末にたどり着いた絶妙なバランスで複数の素材をブレンドした「キムチちゃん」は、辛さの中に甘みや旨みも溶け込んだ豊かな風味の調味料として皆様に愛されてきました。
一口に唐辛子といっても多くの種類がありますが、SONOKOでは2種類の唐辛子で深みのある辛さを表現。
さらに、豆板醤、にんにくなどいくつもの辛みを絡ませ、醸造酢で酸味を足し、国産りんご、野菜、醤油やだしの風味も加えています。
すべての素材について慎重な吟味を重ねているのも、SONOKOのこだわり。たとえば、「キムチちゃん」には醸造酢を入れていますが、酸に弱いでんぷんはとろみが長持ちしないので、酸と相性のよいでんぷんを選んでいます。
また、少量で強い味わいを簡単に出せるとして、一般的なキムチの素にしばしば使われる、調味料(アミノ酸等)などと表示される添加物の調味料や酸味料は、SONOKOの「キムチちゃん」には一切使っていません。増粘安定剤や着色料も入れず、素材そのもののとろみや色合いを生かしています。














